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ポケモン ブラック ホワイト 攻略Wiki ポケモンニュース | 検索 1/8 ブラウザゲームサイト専門サーチエンジンBrowserGameSearchを作成しました。ブラウザゲームを設置している方は登録お願いします。 TOWN 12/7 TOWNゲームのTOWN FOR NEXTを作成しました。興味のある方はどうぞ! BW攻略 9/27 これ以上管理側からは提供する部分が無い為、wikiの管理側からの更新を停止します。後の細かい部分は、wikiを編集できる人に託します。 BW攻略 9/24 ブラック・ホワイトの図鑑、ポケモングローバル限定の特性一覧を図鑑に更新!1~493までは後からになります。 ポケモンブラックホワイト攻略wiki概容 ポケモンブラックホワイト、ハートゴールドソウルシルバー、 プラチナの最新情報や攻略wiki、 トレーナー同士のwi-fi等交流、SNSその他色々載せていきます。 シリーズでの攻略や、図鑑等のデータは、 上のメニューから行って下さい。 現在ブラックホワイト攻略メンバー募集中 ここのすべての情報は転載・複写禁止! 管理人に問い合わせてね! ポケモンブラック・ホワイト攻略サイトからの相互リンクも受付中。 ブラック・ホワイトの予約もここでどうぞ! 最低限のマナーも守れない編集は復元して、編集不可にします 当サイトはリンクフリーです。 当サイトは、ポケットモンスター及びブラック ホワイト、 ハートゴールド ソウルシルバー、プラチナの公式サイト、 製作側とは何の関係もない個人運営サイトです。 ポケモン ブラック ホワイト攻略wiki [Pt/HS/BW攻略]で起こった、 様々な不都合が起きた場合も責任を負いません。 現在もブラックホワイトの各種攻略データを更新中。 ブラック ホワイトの情報提供、編集各種お待ちしています。
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ポケモン編成パーティ ポケモン編成パーティ 晴れパ(にほんばれパーティ)「にほんばれ」始動に使えそうなポケモン よく使われるポケモン 他に使えそうなポケモン 晴れパの弱点であるポケモン 雨パ(あまごいパーティ)雨パの始動役に使えそうなポケモン よく使われるポケモン その他使えそうなポケモン 雨パの弱点であるポケモン 砂パ(すなあらしパーティ)砂パの始動役に使えそうなポケモン 地面・岩・鋼タイプでよく使われるポケモン それ以外のタイプでよく使われるポケモン 砂パの弱点であるポケモン 霰パ(あられパーティ)霰パの始動役として使えそうなポケモン 氷タイプでよく使われるポケモン それ以外のタイプでよく使われるポケモン 霰パが弱点とするポケモン トリパ(トリックルームパーティ)トリパの始動役として使えそうなポケモン アタッカー役 晴れパ(にほんばれパーティ) 「にほんばれ」始動に使えそうなポケモン 一般ルールでは主に素早いポケモンが発動することが多め。 2010年大会ルールではグラードンが解禁。 テッカニン 素早さ種族値160で伝説以外なら最速。先攻「にほんばれ」⇒一致「とんぼがえり」。特性かそく+「つるぎのまい」+「バトンタッチ」戦法も。脆いので「きあいのタスキ」前提。 メガヤンマ 特性かそく、物理耐久そこそこ。「さいみんじゅつ」持ち。初ターンはあまり速くない。「にほんばれ」使用後にそのままアタッカーにしても。特殊耐久は低い。 ダーテング 「にほんばれ」⇒「だいばくはつ」可能。あまり堅くないのが欠点。「きあいのタスキ」持ちで安定か? ヨノワール 「にほんばれ」⇒「おきみやげ」可能、「かげうち」でタスキ潰しも。遅いので注意。 クロバット 素早さ種族値130。「あやしいひかり」「はねやすめ」持ち、倒れそうなときに晴れさせたり。攻撃力もそこそこ、「とんぼがえり」で退場とか。 ブラッキー 耐久高め。「くろいまなざし」⇒「あくび」コンボ、晴れさせて「バトンタッチ」も。「ちょうはつ」に注意。 グラードン 禁止指定、特性ひでり。自身も「だいもんじ」「ソーラービーム」が使える。 よく使われるポケモン 主に炎タイプ中心。一致炎技が強化されるので受けにきたポケモンを簡単に倒せる可能性も。 晴れ時に生かせる特性を持つ草タイプもよく組み込まれる。サポートよりは殴りにいくポケモンが多い。 バクフーン ジョウト御三家。「こだわりスカーフ」+一致「ふんか」は脅威。先制技や「トリック」に弱い。 リザードン カントー御三家。バクフーンに火力で劣るが「じしん」無効。一致「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」。「りゅうのはどう」でドラゴン対策にも。岩4倍に注意。 ウインディ 特性もらいび、一致「フレアドライブ」。もう一方の特性いかくも有用性あり。 ギャロップ 特性もらいび、一致「フレアドライブ」「だいもんじ」。HPは低い。 キュウコン 特性もらいび、一致「かえんほうしゃ」。「わるだくみ」を積めば止まらない。 ブーバーン 特攻高い。一致「オーバーヒート」、「ソーラービーム」と「10まんボルト」で弱点対策も。やや遅いので注意。 バシャーモ ホウエン御三家。高火力一致「フレアドライブ」。サポート必須か? ゴウカザル シンオウ御三家。「攻撃=特攻」なので二刀流可能。一致「フレアドライブ」「インファイト」。耐久は脆い。 ヘルガー 特攻110、特性もらいび。「わるだくみ」⇒一致「オーバーヒート」の火力は凄まじく高い。水対策に「ソーラービーム」、「きあいのタスキ」⇒「カウンター」。物理耐久は紙。 ナッシー 特性ようりょくそ。「さいみんじゅつ」でサポート、「だいばくはつ」で退場なんてことも。遅いので「トリックルーム」と組み合わせてもいい。弱点7つが欠点。 キマワリ 特性サンパワー、ようりょくそ持ちだが元々遅い。サンパワー補正+一致「ソーラービーム」は強烈。技は少ない。 バクーダ 一致「ふんか」、遅いので「トリックルーム」前提。「だいばくはつ」可。水4倍が厳しい。 モジャンボ 特性ようりょくそならアタッカーも可能。一致「パワーウィップ」、「げんしのちから」で炎対策も。 ファイヤー 準禁止級580族。「エアスラッシュ」「ソーラービーム」など。「パワフルハーブ」⇒一致「ゴッドバード」。岩4倍なので「ステルスロック」注意。 ヒードラン 準禁止級600族。特性もらいび、一致「マグマストーム」。地面4倍が痛い。 ウツボット 特性ようりょくそ、「つるぎのまい」⇒一致「リーフブレード」。HGSSで「ウェザーボール」も覚え、最速で炎技を撃てる。 ワタッコ 特性ようりょくそ。「やどりぎのタネ」⇒「みがわり」のやどみがコンボ、最速「ねむりごな」。「アンコール」「おきみやげ」などサポート技多彩。火力は低め、氷4倍に注意。 チェリム 特性フラワーギフト、ダブルには最適。プラチナで「こうごうせい」も使える。特防1.5倍になるので特殊受けも。 他に使えそうなポケモン 晴れパの弱点は炎・ドラゴンあたり。なのでそれに対抗できるポケモンを入れる。 ボーマンダ 晴れパの弱点であるドラゴン対策。一致「りゅうせいぐん」。「だいもんじ」で殴りにいくのも。氷4倍が厳しい。 フライゴン ドラゴン・炎対策。一致「じしん」「りゅうせいぐん」。同じく氷4倍なので注意。 ハッサム 草タイプが苦手とする氷対策。「ばかぢから」で突破可能だが、自身がもともと炎に弱い上、晴れでさらに強化されるので注意。 ルンパッパ 炎等倍。何気に「ほのおのパンチ」が使えるのでアタッカーにも。物理耐久は低い。 ジュカイン ホウエン御三家、伝説を除けば草タイプ最速。一致「ソーラービーム」、「きあいだま」「りゅうのはどう」可能。 ドータクン 耐久高め。特性たいねつなら強化炎技も耐える。「トリックルーム」の始動役にも。 ネンドール 特性ふゆう、耐久もそこそこ。「リフレクター」「ひかりのかべ」でサポートも。弱点は多い。 リーフィア 防御130なので物理受けにも。特性リーフガードなので晴れさせれば状態異常を受け付けない。 ハピナス 言わずもがなの特殊耐久。「めいそう」を積んで「だいもんじ」で攻撃も。格闘が来ると危うい。 カビゴン 特性あついしぼうで炎・氷技半減。「だいもんじ」で攻撃しにいくのも。 クレセリア 耐久が高いので格闘受けに。「つきのひかり」「ソーラービーム」可能。 晴れパの弱点であるポケモン 特性で「ひざしがつよい」状態を封じられると非常にやっかい。地面技で炎の弱点を突かれることも。 カバルドン 特性すなおこし。一致「じしん」で炎タイプに大打撃。特殊には弱い。 バンギラス 特性すなおこし、特防1.5倍で「ソーラービーム」を普通に耐える。格闘4倍でもそう簡単に倒されない。 ユキノオー 特性ゆきふらし、一致「ふぶき」。炎4倍だが「ソーラービーム」の火力が落ちる。 ガブリアス 言わずもがな。一致「げきりん」「じしん」、「つるぎのまい」を積まれると止まらない。氷4倍だが氷技自体が晴れパに組み込みづらいので手こずる。 キングドラ 草等倍、炎技4分の1、弱点ドラゴンのみ。晴れさせたとしても一致「ハイドロポンプ」が強力。 雨パ(あまごいパーティ) 雨パの始動役に使えそうなポケモン 一般ルールでは、晴れパと同じく素早いポケモンが始動することが多い。 2010年大会ルールでカイオーガが解禁。 マルマイン 素早さ種族値140。先制「あまごい」⇒「だいばくはつ」。「ひかりのかべ」でサポート、必中「かみなり」も。 クロバット 概ね晴れパと同じで先制「あまごい」。マルマインと違い、小回りが利く。 サンダース 素早さ種族値130。先制「あまごい」、「かみなり」でそのままアタッカーにも。 ハッサム 「あまごい」して後攻「とんぼがえり」。炎技4倍だが雨でダメージは減る。 ハリーセン 特性すいすい、「だいばくはつ」「みちづれ」可能。アタッカーにも。 ドータクン 雨パ「トリックルーム」始動役。「だいばくはつ」で退場も。 ユクシー 準禁止級580族。「あくび」⇒「あまごい」⇒「とんぼがえり」とユニークな方法がある。若干素早いが無理矢理後攻にする手も。 カイオーガ 禁止指定、特性あめふらし。特攻高く「かみなり」可能、防御が若干低いのが気になるか。 よく使われるポケモン 基本的に一致技が強化される水ポケ、「かみなり」必中の恩恵を受ける電気タイプ中心で構成される。 サポートでは、特性「すいすい」を生かしての「バトンタッチ」戦法がよく使われる。 その他使えそうなポケモン 同じ水タイプ対策や、炎技半減を生かして鋼タイプなど。 雨パの弱点であるポケモン 水・電気技に依存しやすいので、両方を半減するドラゴンや耐久力のあるポケモンが主な弱点。 砂パ(すなあらしパーティ) 砂パの始動役に使えそうなポケモン 晴れパ、雨パとは違い、一般ルールでも特性始動できる。 もし使わない場合は素早いポケモンや耐久系ポケモンか。 カバルドン 特性すなおこし。HP・防御も高く「のろい」積みも。弱点技がメジャーなので注意。 バンギラス 特性すなおこしで自身の特防1.5倍。Lv55進化なのでLv50ルールでは使えない。 プテラ 岩タイプの中でトップの素早さ130。始動してそのまま「ストーンエッジ」で殴りに行ける。弱点は多い。 地面・岩・鋼タイプでよく使われるポケモン 主にすなあらしダメージを受けない3タイプで構成される。 特に岩タイプは特防1.5倍の恩恵を受けるため、組み込まれることが多い。 それ以外のタイプでよく使われるポケモン 砂パ最大の天敵は格闘タイプなので、上記3タイプばかりで組むと苦戦を強いられる。 そのため、砂ダメージを普通に受けるポケモンもよく加えられる。 格闘の弱点である飛行・エスパー技を入れにくいのが気になる。 砂パの弱点であるポケモン 上記の通り砂パは格闘に滅法弱い。対策していても耐久面に振っていないと厳しい。 霰パ(あられパーティ) 霰パの始動役として使えそうなポケモン 砂パと同じく特性始動が可能だが、使わない場合はやはり素早いポケモンか水タイプが使うことも。 ユキノオー 特性ゆきふらしで一致「ふぶき」が必中に。弱点は7つもあるので注意。 マニューラ 素早いので始動役に使えそう。耐久は脆いのでタスキ必須。 ユキメノコ 特性ゆきがくれ。一致「ふぶき」の他に素早いので始動役にも。火力は若干低い。 氷タイプでよく使われるポケモン 「ふぶき」が必中となるので、「霰パ=必中ふぶき」といっても過言ではない。 その他、霰中で特性を生かせるポケモン。 それ以外のタイプでよく使われるポケモン 霰パの機軸となる氷タイプは弱点が多く、特に炎・鋼タイプに対して相性が悪い。 そのため、その対策として加えられる。 霰パが弱点とするポケモン 上記の通り炎・鋼タイプ、格闘にも相性が悪い。 トリパ(トリックルームパーティ) トリパの始動役として使えそうなポケモン ドータクン だいばくはつによる強制退場が可能。ドータクンが出てきたらトリパと思われるので注意。トリパ始動員としてはおそらく一番 フーディン 素早くトリパを発動できるが、早いため発動後、自身が厳しい。 アタッカー役 ラムパルド もろはのずつきの威力が強力。防御に関しては紙 バクーダ 一致「ふんか」、遅いので「トリックルーム」前提。「だいばくはつ」可。水4倍が厳しい。 ナッシー 「さいみんじゅつ」でサポート、「だいばくはつ」で退場なんてことも。弱点7つが欠点。 ドサイドン バンギラス 全体的に優秀。弱点を多く突ける。トリックルーム解除後も戦える。
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ポケットモンスターブラック・ホワイト ブラック ホワイト 対応機種 ニンテンドーDS・3DS ジャンル RPG 発売日 2010年9月18日(土) 価格 4,800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケモンシール他
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表の見方 御三家比較 三猿比較 序盤のオススメ 中盤(ヤグルマの森突入~フキヨセシティ到着まで) 終盤 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 【難点】 【補足】 ここで挙がっているポケモンは目安です。 鵜呑みにせずご自分で使い勝手を判断して下さい。 クリアだけなら御三家どれか+数匹のLvを60まで上げればゴリ押しで行けます。 当面B/W新登場ポケモンの隠れ特性配布は無いようなので(あったら改造)、一時的に削除。 御三家比較 それぞれLv.17、Lv.36で進化。 ツタージャジャノビージャローダ くさ しんりょく 初期3択 ジャノビー : Lv.17ジャローダ : Lv.36 【利点】 御三家では珍しい耐久型。素早さも高い。ギガドレインとやどりぎのタネだけでも粘り強く戦える。とぐろをまくが強いので、リーフブレードやつばめがえしでゴリ押しができる。 【難点】 歴代草御三家の中では最低の攻撃性能。リーフブレード習得までがつらい。素の耐久は結構高いが、草タイプは弱点が多めなので意外と持たないことも多い。自力習得する強力な技は草の特殊技ばかりなのにサブウェポン候補は軒並み物理技。 【補足】 とぐろをまくは攻撃・防御・命中を上昇させる優秀な技。つばめがえしなどのサブウェポンは技マシンで習得。テクニカルに戦いたいなら、遺伝技でミラコやへびにらみを習得させたい。ドレディアやエルフーンの存在が大きすぎるため、空気になりがち。 ポカブチャオブーエンブオー ほのお(+かくとう) もうか 初期3択 チャオブー : Lv.17エンブオー : Lv.36 【利点】 HPと攻撃力がとても高く、両刀も可能。自力でもろはのずつき、技マシンでねっとう、ワイルドボルトを覚えるので攻撃範囲が広い。使うと素早さが上がるニトロチャージだけでも無双できる。 【難点】 耐久はそこそこあるが、素早さ低めで弱点も多め。水・飛行・エスパーはよく出てくるので注意。ヒートスタンプの威力は最後まで進化しないと貧相。 【補足】 3つ目のジム戦までは相性が良好なので1体でゴリ押し可能。貰える猿が草タイプなので、特に飛行タイプの相手が補いにくい。ポカブとヤナップで進めるなら、飛行対策に電気や岩タイプの三匹目が欲しい。後から登場するヒヒダルマと比べると、攻撃や素早さで劣るが両刀可能、格闘技がタイプ一致等の違いがある。どちらを使うかはお好みで。 ミジュマルフタチマルダイケンキ みず げきりゅう 初期3択 フタチマル : Lv.17ダイケンキ : Lv.36 【利点】 レベル17で習得するシェルブレードが実威力112で強い。技マシンでシザークロスやくさむすび、ダイケンキに技教えでメガホーンを習得できる。両刀型が可能のため扱いやすい。耐久力もそこそこあるので、終盤まで一線級でいける。みねうちや秘伝技を覚えるので戦闘要員以外としても使える。 【難点】 物理耐久は結構硬いが特殊耐久は微妙。弱点の草タイプにドレディアなど強いのがいるので、炎や飛行タイプのポケモンで補う必要がある。 【補足】 クリア前は、氷技はふぶきのみ。れいとうビームの技マシンはクリア後。序盤の野生ポケモンに努力値が攻撃+1が多いので、両刀にする時は注意。また今作では寄り道しないと水タイプがほとんど出てこないので重宝する。純物理アタッカーにすると攻撃範囲が狭いので、両刀か特殊アタッカーを目指したい。 三猿比較 夢の跡地で、最初に選んだ御三家に対応した、弱点を補うタイプの猿が貰える。 種族値はどれも同じ。そこまで尖っていないので、御三家と似たような感じで使える。 ただし、いずれもレベルアップに必要な経験値が多いのが難点。 進化の際は最低でも一致属性技、欲を言えばアクロバット習得まで粘りたい。 ヤナップヤナッキー くさ くいしんぼう ヤグルマの森(レア)夢の跡地(ポカブ選択時) ヤナッキー : リーフのいし 【利点】 タイプ一致のタネばくだん・くさむすび、道具を持たせないと常に威力110の飛行技のアクロバットの使い勝手が良い。 【難点】 タネばくだん・くさむすびを覚えるまでは、一致技はつるのムチのみ。 【補足】 くさむすびは、自力習得よりわざマシンで入手する方が先かも。 バオップバオッキー ほのお くいしんぼう ヤグルマの森(レア)夢の跡地(ミジュマル選択時) バオッキー : ほのおのいし 【利点】 Lv.34でだいもんじを習得する炎アタッカー。あくびを覚えるので、捕獲要員としても便利。 【難点】 三猿全員が自力で覚えるアクロバットを最も生かし辛いタイプ。 【補足】 物理の炎技には乏しい。遺伝を除けば、終盤手に入るわざマシンのニトロチャージのみ。一応くさむすびも覚える。 ヒヤップヒヤッキー みず くいしんぼう ヤグルマの森(レア)夢の跡地(ツタージャ選択時) ヒヤッキー : みずのいし 【利点】 タイプ一致ねっとう(Lv.22)の使い勝手が良い。相手をやけどにすることもできる。ちょうはつも、使い方次第で強力。 【難点】 強力な一致技を覚えるまでは地味。 【補足】 今作貴重な水アタッカー(特攻種族値98)。進化するまでは、しんかのきせきを持たせて補強がオススメ。 序盤のオススメ ヨーテリーハーデリアムーランド ノーマル やるきものひろい 1~3番道路 ハーデリア : Lv.16ムーランド : Lv.32 【利点】 1番道路で手に入るものひろい要員で、そこそこ硬くて弱点も少ない。実質威力75のタイプ一致たいあたりで序盤に強い。かいりき・おんがえし・あなをほるの技マシンが序盤で手に入るので強化もしやすい。味方が瀕死になってからのタイプ一致かたきうちは、驚異の威力210。 【難点】 進化するとものひろいがなくなるので注意。中盤以降は格闘ポケが増えるので、戦闘に出しにくい状況が増える。 【補足】 やるき → いかくものひろい → すなかきミジュマルの相性補完に便利。素早さ補正がかからない性格なら、クリア直前にゼクロム/レシラムの厳選で便利。 タブンネ ノーマル いやしのこころさいせいりょく 各地草むら - 【利点】 狙えば序盤から手に入る無進化ポケモンで、技マシンが揃っていれば多彩な戦い方ができる。特性がさいせいりょくなら回復薬いらず。 【難点】 遅い上に、自力で覚える技は補助系のものばかり。エスパー技の技マシンはクリア後なので、格闘タイプの多い場面では苦戦する。終盤になるにつれ火力がきつくなってくる。 【補足】 可愛いので見た目を気にする人にもオススメ。 ムンナムシャーナ エスパー よちむシンクロ 夢の跡地 ムシャーナ : つきのいし 【利点】 典型的な特殊耐久型の能力値。同タイプ特殊耐久のスリーパーよりも堅い。自己回復技も覚えるのでとにかくタフ。Lv.11で覚えるサイケこうせんで火力も十分。あくび・さいみんじゅつなどの補助技も豊富。鈍足だがトリックルームを技マシンで覚えられるので、始動役向き。 【難点】 石で進化するポケモン故に、タイミングを見誤ると見劣りする可能性がある。エスパータイプは比較的早いポケモンが多いが、こいつは全ポケモンでも遅い部類。サブウェポンも幅が狭く、今作大量に増えた虫タイプには対応できない。 【補足】 シンクロによる野生ポケモンの性格選別にいると便利。 シママゼブライカ でんき ひらいしんでんきエンジン 3番道路 ゼブライカ : Lv.27 【利点】 早くてもろい速攻型アタッカー。習得できる技のタイプの種類は少ないが、電気技とニトロチャージだけで戦える。 【難点】 耐久が低いため、地面技や高威力の技ですぐに落ちやすい。サブウェポンの種類が炎と悪だけとかなり少ない。スパークを覚える25までは電気技がでんげきはのみなので、火力不足を感じやすい。 【補足】 ツタージャでヤグルマの森に挑む際に便利。クリア前のサブウェポンは物理のみ。特攻に偏らせていると地面タイプで止まる。 ドッコラードテッコツローブシン かくとう こんじょうちからずく ヤグルマの森(外) ドテッコツ : Lv.25ローブシン : 通信交換 【利点】 物理方面の火力と耐久力がかなり高く、自力でいわなだれを覚えるので使いやすい。下のナゲキやダゲキと比べて入手しやすい。 【難点】 鈍足で特防も低い。最終進化に通信が必要。序盤のメインウェポンがけたぐりになるので軽量級相手には微妙。 【補足】 かくとう系は1体いれば良いので、ポカブを選んだなら優先順位は低い。 ナゲキ かくとう こんじょうせいしんりょく ヤグルマの森(外) - 【利点】 物理攻撃力が高いのでアタッカーとして優秀。耐久力も高いので壁もできる。技マシンでかいりき・がんせきふうじ・いわなだれ辺りを覚えれば攻撃範囲も十分。 【難点】 素早さが低いため、攻撃を受ける頻度がそこそこ高い。自力習得するのは殆ど格闘技なので、技マシンの補強は必須。ゴーストからは逃げた方が無難。 【補足】 ホワイトで出やすい。ブラックでは揺れる草むらのみ。ノーマルタイプが出てくるシッポウジム戦対策に便利。 ダゲキ かくとう がんじょうせいしんりょく ヤグルマの森(外) - 【利点】 物理攻撃力が高いのでアタッカーとして優秀。素早さはそこそこあり、ナゲキより速い。 【難点】 ナゲキと比べると耐久性にやや難があるが、特性が頑丈なら出してすぐに倒されることはない。 【補足】 技レパートリーについてはナゲキ同様。ブラックで出やすい。ホワイトでは揺れる草むらのみ。ノーマルタイプが出てくるシッポウジム戦対策に便利。 モグリュードリュウズ じめん(はがね) すなかきすなのちから 地下水脈の穴(穴シンボル) ドリュウズ : Lv.31 【利点】 早めに可能になる進化で高い攻撃力とそこそこの素早さが手に入る。自力で強力な攻撃技や一撃技を覚える他、技マシンで多くのサブウェポンも覚える。クリアまでは飛行や水のドラゴンがいないので、じしんが強い。 【難点】 地面単タイプと比べると耐性が多いが、弱点の数も1つ多い。弱点の炎・水・格闘・地面はメジャーな技タイプなので注意。HPは高いが防御と特防は低いのでタイプ一致で弱点を突かれると厳しい。鋼タイプの物理技はメタルクローしか覚えられない。 【補足】 出現条件が特殊。探す際は虫除けスプレーを用意したい。特性は当面、砂嵐時威力の底上げになる「すなのちから」推奨。カミツレ戦までに育てておくと心強い。つるぎのまいで四天王戦でも無双できる。ストーリーラストで出てくるサザンドラは浮遊なので注意。ストーンエッジは覚えられない。進化はじしん習得の33まで待つのも良いだろう。 オタマロガマガルガマゲロゲ みず(じめん) すいすいうるおいボディ→どくしゅ(ガマゲロゲ) ヤグルマの森(外)8番道路(ガマガル) ガマガル : Lv.25ガマゲロゲ : Lv.36 【利点】 ガマゲロゲになるとHP種族値が105と高めで、ほかも平均にまで成長。タイプにより弱点が最終的に草のみ。ジム戦や四天王戦の対策ポケとしても優秀。草ポケモンだけは苦手だが、それ以外に対する安定感は抜群。 【難点】 クリア後にじしんの技マシンを入手するまでは地面技がいまいち。とくせいが天気依存なので、生かすにはPTの選択肢が限られる。耐久は高めだが、一致草技だとさすがに厳しい。他のポケモンで要サポート。 【補足】 ミジュマルを選ばなかった場合の水ポケモン候補。大抵は最初に出会える。進化前・進化後共に、見た目でかなり人を選ぶ。気になる人は調べておこう。 中盤(ヤグルマの森突入~フキヨセシティ到着まで) チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース ヤグルマの森 ドレディア:たいようのいし 【利点】 特攻が高く、耐久もそれなりにある。本作で威力が強化された草技を豊富に覚える。進化前は、眠らせてやどりぎ→メガドレイン/ギガドレインの耐久戦法。進化すると素早さがグンと上がり、ちょうのまい+はなびらのまいで無双できる。特性は、はなびらのまいの混乱を無効化できるマイペースがおすすめ。ねむりごな・しびれごなを覚えるので、捕獲要員としても運用可。 【難点】 草以外の攻撃技が少なく、等倍以上を取れない敵を相手にしにくい。特に草技が全く効かないそうしょく持ち相手には眠り粉も効かないので逃げるしかない。進化に必要な太陽の石は早めに手に入るが、すぐに進化させると覚える技が極端に少なくなる。進化前は素早さがかなり低いので、育てるまでが大変。 【補足】 野生産はホワイトのみ。ブラックではモンメンとの交換で入手(ただし特性がようりょくそ固定)。ブラックでマイペースのものを手に入れるには、タマゴ孵化かホワイトとの交換で。進化タイミングは、レベル26(ギガドレイン)か46(リーフストーム)、もしくは必要な技を覚えたら。ドレディアに進化すれば、28でちょうのまい、46ではなびらのまいを覚える(思い出せる)。可愛いので見た目を気にする人にもオススメ。 フシデホイーガペンドラー むしどく どくのトゲむしのしらせ ヤグルマの森 ホイーガ:Lv22ペンドラー:Lv30 【利点】 見かけによらずかなり素早く、攻撃もそこそこ。進化Lvも低め。自力でポイズンテール、むしくい、ハードローラーを覚える。思い出しでメガホーン、技マシンでシザークロス、どくづき、いわなだれ等も習得可能。草技を4分の1に抑える上にタイプ一致で弱点を突けるので草タイプ対策に。つるぎのまい、こうそくいどう、かげぶんしん、てっぺき、バトンタッチでサポートも可能。 【難点】 物理はともかく特殊には脆い。特殊アタッカーに先制されたり反撃されると分が悪い。素早さ種族値で負けており、特殊で弱点を攻めてくるココロモリが天敵。Lv19でポイズンテール習得までは一致技がどくばりくらいしかない。 【補足】 ハードローラーは3割ひるみの虫タイプ物理技。てっぺきはホイーガがLv28で習得。ペンドラーだと覚えない。地震はクリア後。ブラックの方が出やすい? メグロコワルビルワルビアル じめんあく いかくじしんかじょう 4番道路リゾートデザート古代の城 ワルビル : Lv.29ワルビアル : Lv.40 【利点】 同じ地面のドリュウズと比べると、低攻撃・高素早さ・特性便利。いかくのエンカウント低下の効果は地味に有用。じしんかじょうを発動させれば無双可能。早めにタイプ一致かみくだく(Lv.28)も覚えるため、エスパー/ゴーストには滅法強い。 【難点】 弱点が多いこともあり、見かけより脆い。しばらく地面技がイマイチ。水・格闘・氷辺りの技には要注意。進化がやや遅い。 【補足】 じしんはメグロコのLv.43が最速。古代の城下層にはワルビルも出現。わざマシンで覚えられるサブウェポンが豊富で、遺伝技を含めると様々な型を想定できる。ただし若干火力不足は否めない。 ダルマッカヒヒダルマ ほのお はりきり→ちからずく 4番道路リゾートデザート ヒヒダルマ : Lv.35 【利点】 攻撃種族値が140と非常に高い。素早さも95とそこそこ。特性で強化されたタイプ一致フレアドライブ・ほのおのパンチはとてつもない攻撃力を誇るフレアドライブ・あばれる・ばかぢからと威力120の技を自力で3つも覚える。挌闘技のアームハンマーも強力。 【難点】 HPは高いものの防御・特防は低いため、タイプ一致の弱点技などを喰らうとあっさり落ちる。メインウェポン候補のフレアドライブ(反動付き)を覚えさせていると尚更。遅い進化までは、はりきりの命中率低下を甘受しなければならない。ちからずくの対象外のサブウェポンも多いので、耐久力が高い敵を落とせないことも意外と多い。 【補足】 出る場所は砂嵐のため、自滅に注意。ちからずくの詳細はとくせい/新とくせい参照。 ズルッグズルズキン あくかくとう だっぴじしんかじょう 4番道路 ズルズキン : Lv.39 【利点】 弱点が格闘と飛行のみで、エスパーを無効にする。攻撃・防御・特防がそこそこ高い、格闘には珍しい耐久アタッカー型。かわらわりや、ほぼ後攻確定のしっぺがえし等の一致技が強力。ステ強化技も覚える。あなをほるなども覚えるので攻撃範囲も広く、いばるで攪乱もできる。しかも、それらの技を捕まえてから割とすぐ習得可能。 【難点】 進化するのがLv.39と非常に遅い。弱点は少ないが、半減・無効はそれほど多くない。素早さも低いため無双は難しい。むしろ逆にゴリ押しされることも。 【補足】 シンクロノイズは使い処が非常に難しいテクニカルな技なので注意。 イシズマイイワパレス むしいわ がんじょうシェルアーマー リゾートデザート イワパレス : Lv.34 【利点】 素早さは遅いが物理面に優れた重戦車タイプ。うちおとす・むしくい、ロックカット・ステルスロックと便利な技を習得する。特にからをやぶるは「防御特防↓&攻撃特攻素早↑↑」というハイリスクハイリターンな積み技。 【難点】 基本的に遅いので被弾しやすい。特殊技で攻めてくる敵には注意。からをやぶる使用後に特殊技を喰らうと非常に脆いので、使う相手を見極めよう。 【補足】 からをやぶるはレベルアップで習得か、進化させてハートのウロコで思い出して習得。 シンボラー エスパーひこう ミラクルスキンマジックガード リゾートデザート - 【利点】 リゾートデザートに到達した時点では珍しい野生の無進化ポケモン。特攻と素早さが高く、捕獲時点でサイケこうせん・エアカッターを覚えているので即戦力になる。補助技も色々便利なものを習得する上、さいみんじゅつを思い出すことも可能。 【難点】 攻撃が低いので、そらをとぶを覚えさせても戦闘で役に立てにくい。耐久は並だが、弱点が多めなので見た目ほど堅くはない。Lv.41まで強力な攻撃技を覚えず、わざマシンに頼らざるを得ない。出現率が低い上、ふきとばし&砂嵐のせいで捕獲も難しい。 【補足】 特性は両方強力。結構奇妙な外見であるため、やや人を選ぶか。 ユニランダブランランクルス エスパー ぼうじんマジックガード 5番道路16番道路9番道路 ダブラン : Lv.32ランクルス : Lv.41 【利点】 特攻が高く、耐久ステもそこそこある。さらに特性も優秀。シャドーボール・かみなり・きあいだま等サブウェポンが豊富なので高い特攻を活かせる。あまえる・じこさいせいも覚えるので、安全に体力を回復したりも狙える。 【難点】 素早さ30と極めて遅いため、ほぼ先手を取られる。先頭だと野生ポケから逃げられないのでレベル上げも面倒。最終進化がLv.41と遅く、それまでは耐久が低いためやや苦労する。 【補足】 ホワイトのみ。。特性ぼうじんはもう一方のマジックガードの下位互換。 チラーミィチラチーノ ノーマル メロメロボディテクニシャン 5番道路冷凍コンテナ16番道路 チラチーノ : ひかりのいし 【利点】 特性テクニシャンから繰り出される連続攻撃が魅力。専用技のスイープビンタや思い出し技のタネマシンガンやロックブラストで攻撃範囲が広い。今作で強化された頑丈持ち対策になり、攻撃もそこそこ高く素早い。 【難点】 見た目通り脆いので先手必勝。 【補足】 特性はスイープビンタ・タネマシンガン等が強くなるテクニシャンを推奨。一応メロメロボディでも、おんがえし等でやっていけないこともない。ドレディアと同様可愛いので、見た目を気にする人にもオススメ。 コアルヒースワンナ みずひこう するどいめはとむね ホドモエはねばし スワンナ:Lv35 【利点】 貴重な素早さの高い水飛行の両刀アタッカー。進化前から自力で攻撃的な技を習得していくので使いやすい。 【難点】 耐久力が低い。電気4倍には特に注意。サブウェポンはクリア前はノーマルと鋼ぐらいしかないため、攻撃範囲が狭い。 【補足】 Lv25のコアルヒーはみずのはどうを忘れている。バブルこうせんも覚えているが、気になる人はLv21、23を捕まえよう。特性は地味に厄介な命中率低下を防ぐするどいめを推奨。れいとうビームはクリア後。 バスラオ みず てきおうりょく(共通)すてみ(赤筋)いしあたま(青筋) 各地水上交換(ホドモエ) - 【利点】 攻撃・特攻・素早さがそこそこ高く耐久ステは低い、先手必勝型。特性がてきおうりょくなら一致技の威力が1.5倍ではなく2倍になる。てきおうりょくアクアジェットは凶悪。 【難点】 防御面は紙な上、攻撃系の積み技がない。反動を受ける技が多く、特性もそれを活かすものが多い。サブウェポン候補の範囲が広くないので基本的には対炎・地面・岩タイプ向け? 【補足】 ホドモエでチラーミィと交換で入手できる。ただし物理特化1択。被捕獲度が低いので、自分で捕まえる場合は注意。ソフトによって出易い色が違い、水上の影に重なれば出にくい方が出現する。 バニプッチバニリッチバイバニラ こおり アイスボディ 冷凍コンテナ バニリッチ : Lv.35バイバニラ : Lv.47 【利点】 5番目のジムの手前で入手可能で、その後4つ中3つのジムで有利なタイプ。特殊技のこごえるかぜと物理技のゆきなだれを捕獲した時点で使える。 【難点】 進化が遅いのに2回進化するので、即戦力にはなり難い。サブウェポンが乏しい。ノーマル・はがねと、遺伝技のみずのはどうくらいか。 【補足】 冷凍コンテナの倉庫の中ではなく、周りの草むらに出現する。 バチュルデンチュラ でんきむし きんちょうかんふくがん 電気石の洞窟 デンチュラ : Lv.36 【利点】 特性がどちらも優秀な上、弱点を上手く打ち消し合う良いタイプを持っている。素早さと特攻が高いので、シグナルビームやわざマシンで覚えられるボルトチェンジが強い。エレキボールを電磁波・エレキネットで補強するコンボも高い火力になる。特性がふくがんなら、こうかくレンズ(じしゃく)+一致かみなりの乱射も凶悪。 【難点】 進化しても耐久力がないのですぐに落ちる。ダブルやトリプルで集中砲火を受けると目も当てられない。一発で落とせる相手が少ない。 【補足】 技が揃うまでは味方に助けてもらおう。 シビシラスシビビールシビルドン でんき ふゆう 電気石の洞窟 シビビール : Lv.39シビルドン : かみなりのいし 【利点】 脅威の実質弱点なしで、ほぼ全てのポケモンに安定して戦える。遅い以外は高ステで、攻撃面に関しては電気ポケの中でもトップクラス。シビルドンになれば、わざマシンで様々なタイプの技を覚えることが可能で両刀も可能。他の弱点少なめなポケモンより耐久は劣るが、火力はこちらが上。 【難点】 入手が難しく面倒な上に最初の進化も遅く、進化前は弱い。浮遊を無視する特性や技も多いので、安心はできない。電気技だけでは攻撃範囲が狭いので補強も必須。進化で姿が凄く変わるので注意。気になる人は先に進化後の姿を調べておくと良い。 【補足】 すぐに欲しいのでないなら、まず電気石の洞窟を突破した方が良い。洞窟やフキヨセシティの先で、ガントルとせいでんき持ちエモンガを交換できる。これで出現率が飛躍的に上がるので、捕獲しやすくなる。見た目は好みが分かれる。ヤツメウナギが怪物っぽくなったような姿か。 アーケンアーケオス いわひこう よわき ハネのカセキを博物館で復元ハネのカセキはリゾートデザートの古代の城で貰う アーケオス : Lv.37 【利点】 攻撃が非常に高く、素早さもかなり高い。自力でアクロバット・かみくだく・とんぼがえり・いわなだれ等を覚えるので攻撃範囲も広い。しっかり育てたアーケオスなら、四天王相手に無双できることも。 【難点】 耐久力がない上に弱点が多い。多くの先制技(アクアジェット・バレットパンチ・こおりのつぶて)が効果抜群。特性で素早さ以外の全能力が2段階落ちるので、一撃で倒せない敵を相手にするのが難しい。 【補足】 カセキは2つに1つ。フタのカセキを選ぶなら我慢するしかない。実は特攻もかなり高いが、特殊技のレパートリーが少ないので、両刀には不向き。大人しく特攻を捨てて陽気orいじっぱりにして育てた方が良い。 終盤 ヒトモシランプラーシャンデラ ゴーストほのお もらいびほのおのからだ タワーオブヘブン ランプラー : Lv.41シャンデラ : やみのいし 【利点】 シャンデラになると特攻が極めて高くなる。シャドーボール習得で四天王戦でも活躍できる。素早さと耐久も平均レベルな上、おにび・のろいなどの優秀な補助技も覚える。 【難点】 最初の進化が遅く、2度目の進化に必要な闇の石も貴重。メジャーなタイプ5つが弱点なので、ついでのサブウェポンに狩られることも。特に自分よりも速いじしん・ストーンエッジ使いには注意。 【補足】 クリア前はシャドーボール、弾けるほのお、だいもんじが主力。オーバーヒートは習得が遅い。クリア後は火炎放射・オーバーヒート・エナジーボールの技マシンで強化可能。闇の石は貴重だが、10番道路とフキヨセのほらあなで1つずつ入手可能。あとは洞窟内の土煙で手に入る他、ブラックなら運が良ければ買える。 クマシュンツンベアー こおり ゆきがくれ ネジ山 ツンベアー : Lv.37 【利点】 物理攻撃が高い。威力のあるつららおとしで、ドラゴンキラーとして戦える。かわらわりやシャドークローを覚えるので攻撃範囲もそこそこある。 【難点】 鈍足かつタイプ不遇故に、耐久自体はある方なのだが一撃で落ちる場面も多い。メイン技の命中が安定しないため、大事な場面で空振るとかもよくある。 【補足】 秘伝マシン用ポケモンとしても便利。鈍足なのでゆきなだれと相性が良いが、自力では覚えないので若干手間がかかる。 コジョフーコジョンド かくとう さいせいりょくせいしんりょく リュウラセンの塔 コジョンド : Lv.50 【利点】 攻撃・素早さが高い速攻型ポケモン。自力でとんぼがえりとドレインパンチ、思い出しでねこだましを覚える。耐久力は低いが、特性さいせいりょくとドレインパンチでなんとか生存はできるレベル。セッカジムとその後のプラズマ団との戦闘で即戦力として戦える。 【難点】 耐久が紙。相手を一撃で倒せなかったら返しで落ちやすい。特にシナリオ終盤は敵も強力な技が増えるので注意。進化レベルも50と非常に遅い。 【補足】 クリアまではコジョンドより速いポケモンは少ないので、特性はさいせいりょく推奨。とびひざげりの威力は高いが、外れたら反動と反撃で死ねる。過信は禁物。じしんは覚えられない。 キバゴオノンドオノノクス ドラゴン とうそうしんかたやぶり フキヨセのほらあな(キバゴ)チャンピオンロード(オノンド) オノンド : Lv.38オノノクス : Lv.48 【利点】 自力でりゅうのまい・つるぎのまいを覚え破壊力抜群。つるぎのまいを3回積めば、突破できないポケモンはほぼ皆無。使用ポケモンの多いボス相手のキラーマシーンとして。 【難点】 入手にも進化にも手間がかかる。キバゴを捕獲するには寄り道が必要で、オノンドは四天王直前なのでレベル上げが面倒。4倍弱点こそないが耐久は並なので、他ポケの眠りサポートなどがないと安定して積み難い。 【補足】 かたやぶりの方が何かと便利。ただしトレーナー戦のポケモンは性別固定なので闘争心発動を狙えなくもない。ドラゴン半減の鋼対策に、格闘技か地面技を覚えさせておくと良い。 ワシボンウォーグル ノーマルひこう するどいめちからずく 10番道路チャンピオンロード11番道路 ウォーグル : Lv.54 【利点】 高い物理攻撃とそこそこの耐久力を持つノーマル飛行。自力でばかぢから・ブレイブバード、技マシンでシャドークロー・いわなだれを習得できる。そらをとぶ・いあいぎり・かいりきも覚えるので、戦闘でも使える秘伝要員としても。 【難点】 加入が最終ジム手前と遅く、進化もLv.54とカイリュー並み。主力のおんがえし・ブレイブバードがちからずくの恩恵対象外。素早さは飛行タイプとしては若干低め。 【補足】 オスのみ、ホワイトのみ。進化に手間がかかる。クリア前だと野生のレベルは40くらいなので、そこからタブンネ狩りや不思議なアメが必須。クリア後ならビレッジブリッジの色の濃い草むらでウォーグルが手に入る。11番道路でLv.48のワシボンも手に入るので、進化前が手に入れたいならそちらでも。 アイアント むしはがね はりきりむしのしらせ チャンピオンロード(洞窟内部) - 【利点】 攻撃・防御・素早さが高い物理アタッカー。四天王の使うタイプと相性が良いので、即席の四天王対策として役に立つ。技マシンで穴を掘る、岩雪崩、ツバメ返しを覚えられるので攻撃範囲が広い。 【難点】 特殊面はかなり弱いので特殊攻撃に注意。特性がはりきりだと、外した時が痛い。安定して戦ってほしいなら特性はむしのしらせを推奨。 【補足】 四天王のポケモンのうち、エスパーと悪にはシザークロス、ゴーストには噛み砕くが有効。格闘はアイアンヘッドでゴリ押しするなり、ツバメ返しを覚えさせてもいい。シキミのシャンデラあたりに焼かれないように。
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育成指南 育成指南はじめに 強いポケモンを捕まえる三つの方法 ポケモンを強くする育成 ポケモンの戦略-わざ- はじめに ポケモンはただ普通に育てるのと、計算して育てるのにはかなりの差があります、 ポケモンの種類には最初から決めてあるHP~素早さまでの能力、基本的には 種族値 と言います。 例えとして50LVのコイキングと50LVのアルセウス、圧倒的にアルセウスが強いです、 その値はLVがあがっても変化しません、ポケモンの種類によって決められているからです、 ポケモンの種族値はそのまま書いてはありませんが大きさとして攻略本などに載っています。 HPの種族値が高い場合、HPのステータスが多いということです。 ポケモン1匹1匹の個人の能力の違いを基本的には 個体値 と言います、 個体値はHP~素早さに決めてある0~31の数字です(31進法で決めてあるそうです) この値が高ければ高いほどそのステータスは強くなります、 この値が31の時、基本的にはVと呼びます、 HP、攻撃、防御、特防、特攻、素早さが全てVの状態を6Vと言います。 しかし6Vは100万分の1?の確立でしか出現しません。 強いポケモンを育てるにはまずこの値が高いポケモンを探すことからはじめます。 この値が高いポケモンを見つけるには大きく分けて3つあります。 強いポケモンを捕まえる三つの方法 自力で粘る 自力で粘る方法を使うには50体以上捕まえることをお勧めします。 自分はこの方法は伝説ポケモン以外ではお勧めしません、 成果が出にくいし時間がかかってしまうためです。 メタモン(ポケモン)から個体値を遺伝させる 新しい卵は2匹の親の個体値を遺伝します、ランダムで3つ遺伝するので、 高い個体値のメタモンで卵を作ることによって高い個体値のポケモンが生まれる可能性が高くなります。 なお、HGSSからの新要素があります。 •前作まではHPと防御の個体値が遺伝しにくかったがHGSSではどの個体値の遺伝確率も同 じ。 •遺伝する個体値の数にランダム性が無くなり、6つの能力値のうち3箇所が必ず遺伝する。 •パワー系アイテムを持たせると、持たせた親の対応する個体値が遺伝する。 ◦例として「攻撃個体値31のオオスバメ♂」にパワーリストを持たせてタマゴを作ると「攻撃 個体値31のフシギダネ」が生まれる。 また、「性格が陽気のオオスバメ♂」にかわらずの石を持たせて「防御個体値31のオオスバ メ♀」にパワーベルトを持たせると 「防御個体値が31で性格が陽気のオオスバメ」が生まれやすくなる。 ただし両親ともにパワー系統を持たせても♂の個体値しか遺伝しない。 という要素です。 これによって遺伝がかなり楽になりました。 交換してもらう wi-fi交換掲示板などに交換してくれる人がいたります、 ですが結構交換条件が高いです。 乱数調整をする 改造では無い方法で、6Vまたは理想の個体値のポケモンが通常よりも少ない手間入手する事が出来ます。 非常に多くの人がやり方を公開、説明しているので別で検索してみてください。 ちなみに個体値をチェックするツールがありますので、 ヤフーなどで「個体値チェッカー」などで検索してみてください。 捕まえすぎた、孵化しすぎたポケモンは逃がしてあげるかポケモン牧場に送ればおkです。 また、ポケモンのせいかくによっても少しステータスの上下がある、 詳しくはせいかくで。 ポケモンを強くする育成 次は育成に入ります、 育成するときに不思議なアメを99個使ってLV100にするか、 沢山ポケモンを倒してLV100にするかでかなりステータスが違います。 なぜでしょうか? それはポケモンにもう一つ隠しステータスが存在するためです。 ゲーム内ではきそポイントですが、インターネット上では基本的に 努力値 と呼ばれています、 この努力値は1つのステータスに255まで溜めることができます、 1匹のポケモンには全部で510の 努力値 をためることができます。 255づつ2つのステータスに 努力値 を振ることを極振りといいます。 努力値がそのステータスにたまっていればたまっているほど強くなると考えてもらって大丈夫です。 努力値のため方 タウリンなどの強化アイテムを使う、 タウリンなどは1つのステータスに10個までしか使えないので、 それ以上強くしたい場合には野生のポケモンを倒すしかない。 ※強化アイテム1つで努力値が10たまる。 野生のポケモンを倒す そのポケモンがポケルスにかかっていれば野生ポケモンからもらえる努力値が2倍になる。 ポケルスは感染能力を持っており、名前の横にポケルスと書いてあるポケモンと、 移したいポケモンを隣にして野生ポケモンに3回であって3回とも逃げればほぼ感染している。 感染しているポケモンは1日で他のポケモンへの感染能力を失う。 ※努力値が2倍もらえるという効果は消えない、ボックスの中に入れておけばそのままポケルスになったまま。 そのほかにも「パワーリスト」などを持たせていると、 それを持たせているポケモンの努力値に道具の効果によって+4される。 (例)パワーリスト+ポケルス+HPの努力値が1入るポケモン=攻8 HP2 の努力値が入る 【DPt,HSまでのお勧め】 HPの努力値が1もらえるお勧めポケモン ビッパ こうげきの努力値が1もらえるお勧めポケモン ワンリキー ぼうぎょの努力値が1もらえるお勧めポケモン イシツブテ とくこうの努力値が1もらえるお勧めポケモン ゴース とくぼうの努力値が1もらえるお勧めポケモン メノクラゲ 【BWでのお勧め】 HPの努力値が1もらえるお勧めポケモン ホドモエの跳ね橋 コアルヒー 影の上に乗る。 or6番道路:タマゲタケ コロモリと出現率半々。 こうげきの努力値が1もらえるお勧めポケモン 【お勧め】1番道路 ミネズミ、ヨーテリー 出てくるポケモンは全て攻撃+1なので、重宝。 ぼうぎょの努力値が1もらえるお勧めポケモン 【お勧め】電気石の洞窟 ギアル、テッシード 電気石の洞窟の1フロアは、ギアル、テッシード、バチュルしか出てこないので、 3分の2ぐらいの確率でためれる。 とくこうの努力値が1もらえるお勧めポケモン 【お勧め】タワーオブヘブン リグレー、ヒトモシ これも上のポケモンしか出てこない。 とくぼうの努力値が1もらえるお勧めポケモン 【お勧め】4番道路左の海 プルリル プルリルしか出てこない、Lvも8~とお手頃 すばやさの努力値が1もらえるお勧めポケモン 5番道路 ヤブクロン、チラーミィ ユニランorゴチム、レパルダスが出てくる。 ユニランorゴチムの出現率が高め ブラックホワイトでは、集めやすい場所があまりない。 ココあたりかな?というものを集めました。 トレーナー再戦もできないみたいなので。 ブラックホワイトでは、100lvでも努力値が入ります。 ポケモンの戦略-わざ- ポケモンに必要不可欠なのはわざ! ポケモンの技にはタイプ一致というものがあり、 ポケモンのタイプとわざのタイプが一致している威力は1.5倍されます。 (例)キノガッサのきあいパンチいりょく150×1.5=225 カビゴンのじばくいりょく200×1.5=300 となります。 同じいりょく、またはあまり変わらないいりょくならタイプが一致している技のほうがいいです。 しかしここで注意する点は、こうげきととくこうどちらが高いか確認することです。 こうげき380 とくこう100 だとしたとき、タイプ一致のめざパいりょく70とタイプ不一致のとっしん、 突進のほうがききます。 わざの選択は ポケモン対戦考察まとめwiki を参考にしてください。※あくまでも参考に
https://w.atwiki.jp/alpine1/pages/15.html
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表の見方 御三家比較ツタージャ ポカブ ミジュマル 序盤のオススメコダック ルリリ ヨーテリー メリープ クルミル フシデ リオル コイル ガーディ エレキッド(ホワイト2) ブビィ(ブラック2) ドガース 中盤(ヒウンシティ到着時~フキヨセシティ到着まで)ズバット モグリュー チュリネ イーブイ ドッコラー メグロコ ダルマッカ ズルッグ イシズマイ サンド ナックラー シンボラー チラーミィ ロゼリア ヘラクロス(ブラック2) ウルガモス シキジカ ブイゼル プルリル キバゴ バチュル シビシラス ノズパス 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 【難点】 【補足】 【構成】 【構成】には、初心者がストーリークリアするために推奨される技構成を記しています。 対人戦における推奨技ではありません。 ここで挙がっているポケモンは目安です。鵜呑みにせずご自分で使い勝手を判断してくだ下さい。 クリアだけなら御三家どれかと、数匹のLvを60まで上げればゴリ押しで行けます。 容量キツくなってきたので分割しました。 フキヨセシティ到着以降のポケモン以降とARサーチャーはお勧めポケモン/攻略2を参照してください。 御三家比較 最初にもらえるポケモンの比較。それぞれLv.17、Lv.36で進化。 ツタージャ ツタージャジャノビージャローダ くさ しんりょく 初期3択 ジャノビー : Lv.17ジャローダ : Lv.36 【利点】 「ぼうぎょ」「とくぼう」と「すばやさ」が高い変り種のステータス配分を持つ耐久重視ポケモン。「とぐろをまく)」「リフレクター(技マシン)」「ひかりのかべ(技マシン)」などの変化技を先制で使用して有利な状況に持ち込みやすい 【難点】 直接的な火力は御三家では最低で、サブウェポンにも乏しく相手の弱点を突きづらい。単色くさタイプゆえに弱点が5つと多く、毒タイプを扱う2番目のジムや毒タイプを多用するプラズマ団など厳しい相手が多い。総じて上級者向け。 【補足】 ストーリー中に捕獲できる炎・水ポケモンが多いのに対し、草ポケモンは少ないため、パーティーのバランスを考えて選ぶのも悪くない。今作では教え技で「アクアテール」や「りゅうのはどう」を習得できるようになり、サブウェポン不足は若干解消された。 【構成】 つるのムチ(Lv.7) → グラスミキサー(Lv.16) → リーフブレード(Lv.32) : 草技枠おんがえし(技マシン)※ : サブウェポンやどりぎのタネ(Lv.20) : 強い相手の打開策とぐろをまく(Lv.36) : 強い相手の打開策 ポカブ ポカブチャオブーエンブオー ほのお(+かくとう) もうか 初期3択 チャオブー : Lv.17エンブオー : Lv.36 【利点】 「こうげき」「とくこう」共に高く、どんな技でも威力が出る。タイプ一致の炎と格闘タイプの他、様々な技タイプの技を習得できるため、多くのポケモンの弱点を突きやすい。技「ニトロチャージ(ポカブLv.15)」で低い「すばやさ」を補える。 【難点】 攻撃をすると自分もダメージを受ける技が多く、きずぐすりを多用することになりがち。自力習得する格闘技が威力15の連続攻撃技「つっぱり(チャオブーLv.17)」のみ。 【補足】 今作はダルマッカやガーディなど、強力な炎ポケモンが比較的早めに捕獲可能。下の「アームハンマー」はエンブオー進化後PWTでハートのうろこを渡すことで習得。 【構成】 ひのこ(Lv.7) → ニトロチャージ(Lv.15) → かえんほうしゃ(Lv.43) : 炎技枠つっぱり(チャオブーLv.17) → アームハンマー(エンブオー思い出し) : 格闘技枠いわなだれ(技マシン) → ワイルドボルト(技マシン) : 飛行・水対策。おんがえし(技マシン)※ : 何でも良いのでPPが多い技として。 ミジュマル ミジュマルフタチマルダイケンキ みず げきりゅう 初期3択 フタチマル : Lv.17ダイケンキ : Lv.36 【利点】 すべての能力がバランス良く育つ上、弱点が2つと少ない。初心者向け。序盤で覚える「シェルブレード(ミジュマルLv.17)」は威力75を有し序盤としては強力。幅広い技タイプの技を覚える。クリア後は技マシンで「くさむすび」を覚えれば水タイプ相手も可能。「みねうち」や多くの秘伝技を覚えるので戦闘要員以外としても活かせる。 【難点】 今作ではプラズマ団のアクロマを中心にコイル系など強力な電気ポケモンが増えたことが逆風。サブウェポンで対抗してもいいが、素直に炎や飛行、地面タイプのポケモンで補完したい。 【補足】 水対策になる「くさむすび」の技マシンはクリア後。今作ではコダックなど序盤からそこそこ水ポケモンが出るのでそちらでも代用可能。とはいえ「みねうち」などミジュマル系にしかできない芸当も結構多いので差別化はある程度できる。 【構成】 みずでっぽう(Lv.7) → シェルブレード(Lv.17) → なみのり(秘伝マシン) : 水技枠シザークロス(技マシン) → れいとうビーム(技マシン) : 草・ドラゴン対策。あなをほる(技マシン) : 電気対策。おんがえし(技マシン)※ : 何でも良いのでPPが多い技として。 ※「おんがえし」の威力はなつき度に依存する。ゲーム開始直後にツタージャなどに覚えさせた「おんがえし」の威力は約30程度で「たいあたり」より低いが、ゲームを進め、ポケモンがトレーナーになつけばなつくほど威力が上がり、威力は最高で102まで跳ね上がる。 序盤のオススメ コダック コダックゴルダック みず ノーてんきしめりけ サンギ牧場 ゴルダック : Lv.33 【利点】 序盤の水技要員。「ねんりき」で毒タイプにも優位に立ててレベル上げが比較的容易。特性「ノーてんき」はデザートリゾートで活躍する。「みずびたし」で、相手の火力を落としたり、タイプ相性を無視してゴリ押ししたりできる。 【難点】 Lv.18の「みずのはどう」以降の有用技が少なく、「しねんのずつき」を覚えるLv.29まで辛い。技マシンが充実してくる終盤までやや火力不足。 【補足】 5つ目のジム以降は、「なみのり」と「サイコキネシス」で安定する。PWTに到着したら思い出しで「アクアジェット」を覚えておくと便利。 【構成】 みずでっぽう(Lv.8) → みずのはどう(Lv.18) → なみのり(秘伝マシン)れいとうビーム(技マシン) : 草,ドラゴン対策 ルリリ ルリリマリルマリルリ ノーマル→みず あついしぼうちからもち 20番道路サンギ牧場 マリル : なつきマリルリ : Lv.18 【利点】 攻撃が倍になる特性「ちからもち」を持つ。中盤以降、技教え「れいとうパンチ」や技マシン「じならし」で弱点への対抗策も揃えられる。耐久力も高め。最終進化がとても早く戦力にしやすい。 【難点】 なつき進化なのでマリルへの進化が遅れがち。「アクアテール」を覚えるLv.20までに進化できないと苦しい。火力の高さが特性に依存しているため、特性が「あついしぼう」だと火力が段違いに下がってしまう。結構鈍速。同じレベル相手で先手はなかなか取れない。「じならし」等で対策したほうがいい。 【補足】 特性「ちからもち」の個体を選んで育てること。ルリリ時代はみずではなくノーマルタイプである点に注意。早い段階で手に入る「おんがえし」がタイプ一致になるので活用しよう。 【構成】 アクアテール(マリルリLv.21) または たきのぼり(秘伝マシン)れいとうパンチ(技教え) : 草,ドラゴン対策 ヨーテリー ヨーテリーハーデリアムーランド ノーマル ものひろい→すなかきやるき→いかく サンギ牧場など ハーデリア : Lv.16ムーランド : Lv.32 【利点】 攻撃・素早さ共に高い能力値を持ち、序盤に入手出来る「おんがえし」で手軽に高火力を出せる。味方が瀕死になった直後の「かたきうち」を打てばタイプ一致140(210)と屈指の火力。サブウェポンも自力で覚える「かみくだく」やマシンの「あなをほる」「ワイルドボルト」、思い出しの三色キバなど多彩。 【難点】 サブウェポン、特にキバ系は素の威力が低いため、普通に弱点をつくだけでは「おんがえし」に威力が劣る。4倍弱点の相手を上手く狙おう。 【補足】 ハーデリア以降で「なみのり」を覚えるので、秘伝要員としても結構便利。特性が「いかく」なら、とりあえず場に出して攻撃ダウンさせるゴリ押しにも使える。「すなかき」を生かせるのは、実質クリア後にバンギラスを捕獲してからになる。 【構成】 おんがえし(技マシン) : メインウェポンかみつく(Lv.8) → かみくだく(Lv.24) : ゴースト対策あなをほる(技マシン) : 岩・鋼対策でんじは(技マシン) メリープ メリープモココデンリュウ でんき せいでんき サンギ牧場 モココ : Lv.15デンリュウ : Lv.30 【利点】 高い特攻による電気技で戦闘もこなし、「でんじは」で捕獲要員としても機能する。サブウェポンでは特殊の「パワージェム」「シグナルビーム」を自力で覚え、物理技ながらも「ほのおのパンチ」を思い出せるなど、なかなか頑張れる。 【難点】 序盤は主要技が「でんきショック」で力不足。地面ポケモンには有効打がなく、引かざるをえない。電気タイプにしては足が遅い。 【補足】 足の遅さは「でんじは」や「わたほうし」で補える。壁貼りなど、どちらかというとサポート向けかも。特殊岩技は非常に珍しい。 【構成】 でんきショック(Lv.10) → かみなりパンチ(Lv.30) → ほうでん(Lv.48) → 10まんボルト(技マシン) : メインウェポンボルトチェンジ(技マシン) → きあいだま(エンディング後技マシン) : ボルトチェンジで電気技の威力を補うほのおのパンチ(デンリュウ思い出し) → シグナルビーム(Lv.55) : 草対策でんじは(Lv.4) クルミル クルミルクルマユハハコモリ むしくさ むしのしらせようりょくそ 20番道路 クルマユ : Lv.20ハハコモリ : なつき 【利点】 種族値がそこそこ高い物理アタッカー。早いうちにタイプ一致「むしくい」を覚え、見た目以上に高い攻撃力で押していける。中盤以降も「つるぎのまい」+「リーフブレード」や「リフレクター」など自力で良い技を覚える。思い出しで「くさぶえ」も。最速Lv.21と進化が早いのも魅力。 【難点】 飛行と炎が4倍弱点の上、他にも氷や虫など弱点が多い。苦手な相手がはっきりしているので、分が悪ければ退くべき。 【補足】 「くさぶえ」の思い出しはクルマユ限定。クルマユはなつき進化なので連れ歩いていないと進化が遅め。「いあいぎり」で序盤の秘伝要員、ハハコモリになってからは「みねうち」で捕獲要員としても使える。 【構成】 はっぱカッター(Lv.15) → リーフブレード(ハハコモリLv.36)むしくい(Lv.8) → シザークロス(ハハコモリLv.39)おんがえし(技マシン)つるぎのまい(ハハコモリLv.46) フシデ フシデホイーガペンドラー むしどく どくのトゲむしのしらせ 20番道路 ホイーガ : Lv.22ペンドラー : Lv.30 【利点】 虫・毒物理アタッカー。序盤から「まるくなる」→「ころがる」の強力なコンボ技が可能だが小回りが効きにくい。Lv.22で「むしくい」、ホイーガに進化時に「てっぺき」を覚え、使い勝手が向上する。ペンドラーになると高い素早さとそこそこの攻撃力を備えるようになり、「こうそくいどう」「バトンタッチ」を使った強化・サポートやタイプ一致「メガホーン」(思い出し)による強力な一撃が可能となる。またわざマシンで「いわなだれ」「じしん」を覚えるため、更に使い勝手がよくなる。 【難点】 弱点が4つとやや多めで、序盤~中盤の間はやや硬めなものの、後半では相対的な耐久は並以下。特に特殊攻撃に弱い。安定したタイプ一致技の「どくづき」を自力で覚えられない(「どくづき」のわざマシンはクリア後)。虫と毒タイプでは純粋に弱点をつけるタイプが少なくわざマシンや思い出しでの強化を行わないと火力不足に陥る。 【補足】 「てっぺき」はホイーガ限定。「つるぎのまい」はわざマシンの入手条件がBPと交換なためストーリー中の習得はやや難しいが、これを積んでからの攻撃やバトンは強力。 リオル リオルルカリオ かくとう(+はがね) せいしんりょくふくつのこころ サンギ牧場 ルカリオ : なつき(朝・昼限定) 【利点】 物理は「インファイト」、特殊は「はどうだん」とどちらでもこなせる二刀流アタッカー。積み技も「つるぎのまい」「めいそう」と充実。耐性も悪1/4、ノーマル半減、毒無効と大変優秀。なつき進化なので、連れ歩いていれば比較的早めに進化できる。時間帯に注意。 【難点】 出現率が低い上、「はっけい」を覚えるLv.15までレベル上げが面倒。タイプ耐性は優秀だが素の防御はそんなに固くない。技が豊富ゆえ、広い範囲か積み技のどちらかを諦めなければならない。 【補足】 サブウェポンは物理なら岩技、特殊なら「あくのはどう」(思い出し)が無難か。ホドモエ以降は色パンチや「じならし」など有用なものがそこそこある。特殊型なら「はどうだん」、「あくのはどう」or「シャドーボール」、「サイコキネシス」、「りゅうのはどう」でポケモンリーグ初回攻略のスペシャリストになれる。 コイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく タチワキコンビナート(内部) レアコイル : Lv.30ジバコイル : 電気石の洞穴でレベルアップ 【利点】 鋼タイプによる耐性の多さでタチワキジム攻略のお供。「でんじは」と「ソニックブーム」による捕獲要員としても機能する。特性「がんじょう」が優秀。デンリュウ族よりは早く、特攻も高くなるので即戦力にしやすい。 【難点】 特殊電気技は技マシン頼みで、「ボルトチェンジ」入手までは「でんきショック」に頼ることになる。他の電気タイプと同じく技の範囲が狭くなりがち。電気・鋼タイプ共に強力な特殊技の習得には一工夫必要で、その他のタイプの特殊技も「トライアタック」(レアコイル時思い出し)くらいである。 【補足】 ジバコイルにすると素早さが下がる。「ほうでん」の習得が遅くなった(ジバコイルLv.54)ため、進化キャンセルも一つの手。コイルは「ラスターカノン」をLv.35、「ほうでん」をLv.43で習得する。 ガーディ ガーディウインディ ほのお いかくもらいび タチワキコンビナート(内部) ウインディ : 炎の石 【利点】 最初にポカブを選ばなかった場合、ホワイトでは最初の炎ポケモンになる。耐久力が高く、BW2ではLv.43で「げきりん」も新たに覚えるようになり、ドラゴンに強くなった。 【難点】 進化させると「しんそく」以外のレベル技を自力で習得しなくなるので、「げきりん」を覚えるまでが進化させづらく他のポケモンが軒並み進化する中、火力不足に陥ってしまう。あるいは、いっそ「げきりん」「フレアドライブ」などの高レベル習得物理技はあきらめて「かえんほうしゃ」など特殊技を主力に据えるのも手。反動がなく扱いやすいので連戦にも強い。 【補足】 炎の石はリゾートデザートに隠しで落ちているほか、トレイン、PWTでポイント交換出来る。物理はヒヒダルマ、特殊はウルガモス(+ブラックのみブーバーン)など他に強力な炎アタッカーがいるので、両刀や「げきりん」などのサブウェポンで工夫していきたい。 エレキッド(ホワイト2) エレキッドエレブーエレキブル でんき せいでんき タチワキコンビナート(内部) エレブー : Lv.30エレキブル : エレキブースターを持たせ通信交換 【利点】 今作貴重な物理の電気アタッカーで、素早さも高め。単色電気タイプの中では攻撃技が多彩で、3色パンチのほか、「じしん」「サイコキネシス」「いわなだれ」「かえんほうしゃ」などを覚える。 【難点】 最終進化に必要なエレキブースター入手がかなり終盤になる。エレブーまでは特攻の方が高い。物理を捨てることになるが、そのままでも充分な強さではある。肝心の物理電気技の火力は今一つなのが玉に瑕。耐久力も低めなので過信はできない。 【補足】 ホワイト2のみ。物理の電気アタッカーはブラックでは他にシビルドン(とクリア後ゼクロム)くらいしかいない。似たような役回りのシビルドンと比べると、覚えられる技のタイプの多さと特攻の高さではシビルドンが勝るが、攻撃力と素早さではこちらの方が高い。 ブビィ(ブラック2) ブビィブーバーブーバーン ほのお ほのおのからだ タチワキコンビナート(内部) ブーバー : Lv.30ブーバーン : マグマブースターを持たせ通信交換 【利点】 序盤での炎タイプは貴重。「だいもんじ」「かえんほうしゃ」を自力で覚える上、「10まんボルト」や「じしん」「サイコキネシス」などサブウェポンもなかなか。他の炎タイプと比べ物理攻撃力に優れる。特殊型としても物理型としても、また、両刀も可能。クリア後も「オーバーヒート」でその火力を活かせるほか、特性を生かして孵化要員にも。 【難点】 マグマブースターはホワイトのエレキブースターと同じ場所にある。また、他の炎タイプと比べると素早さで劣り、先手で撃てる技を持たないため、苦手タイプで素早いのが出てきたら素直に引いた方がいいかもしれない。 【補足】 ブラック2のみ。炎ポケモンは物理のヒヒダルマ、特殊のウルガモスもいるが、両刀したいならこちら。エレブーもそうだが、進化が面倒くさいなら「しんかのきせき」を持たせてブーバーのまま使っていくのもあり。アタッカーとして必要な技はたいがい自力で覚えてくれるので手間がかからない。 ドガース ドガースマタドガス どく ふゆう タチワキコンビナート(内部) マタドガス : Lv.35 【利点】 特性「ふゆう」で地面技が無効になるため、弱点がエスパーのみと優れた耐性を持つ。防御力が高く、攻撃・特攻も平均以上で、毒技以外にも「10まんボルト」「かえんほうしゃ」「シャドーボール」などの特殊技や、「おにび」などの補助技も揃っている他、「だいばくはつ」で苦手な相手を強引に突破することも可能。タチワキジムで技マシンを手に入れたら、「どくガス」→「ベノムショック」のコンボで、毒が通る大抵の相手に致命傷を与えられる。中盤以降は「ヘドロばくだん」との選択になるか。 【難点】 若干進化が遅い。特防・素早さは平均以下なので、特殊メインの相手には等倍でも注意が必要。 【補足】 育てたいポケモンに幸せタマゴを持たせて先頭にし、戦闘が始まったら大爆発持ちに交代して爆発で相手を倒せば、経験値をすべて育てたいポケモンに入れることができる。 中盤(ヒウンシティ到着時~フキヨセシティ到着まで) ズバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく ヒウン下水道など ゴルバット:Lv.22クロバット:なつき 【利点】 Lv.15で「つばさをうつ」を習得するので対アーティ戦にうってつけ。最終進化でトップクラスの素早さを誇り、一致「アクロバット」を習得するため火力もそこそこ高く速攻アタッカーとしての仕事をしやすい。耐久力は平均的だが、草虫闘の3タイプに1/4耐性を持つため、それらのタイプに弱いポケモンの補佐としても優秀。 【難点】 技の威力が若干不足気味。特に「アクロバット」を主力にする場合、アイテムを持たせないなどの工夫が必要。 【補足】 クロバットはなつき進化のため進化するタイミングが不定。順調にいけばライモン到着までにゴルバットにはなるはずなので、ライモンでやすらぎのすずを持たせよう。捕獲直後はヒウンで受注できるフェスミッション「格闘家と修行」と、これをクリアした後に開放される「10人組手!」が絶好の修行スポット。 モグリュー モグリュードリュウズ じめん(+はがね) すなかきすなのちからかたやぶり(夢) 各どうくつPDW(夢) ドリュウズ : Lv.31 【利点】 攻撃力が非常に高い。自力で「いわなだれ」「じしん」、ドリュウズになれば技教えで「アイアンヘッド」を覚える。「じしん」習得がモグリューLv.33と早いのも◎。夢特性「かたやぶり」なら、厄介な「ふゆう」・「がんじょう」持ち(地面弱点も多い)にも対抗できて使い勝手も上々。 【難点】 鋼タイプを持つのでそこそこ固いが特殊耐久面は期待し過ぎるのは禁物。特に水タイプには滅法弱く、「じしん」で落としきれなかった場合は危険。自力で覚える鋼技は「メタルクロー」のみ。 【補足】 「つるぎのまい」「すなあらし」など補助技も豊富。夢特性「かたやぶり」はPDW限定。ひんやり穴で入手できる。バッジ1個の時点で加入可能。「ストーンエッジ」は覚えない。 チュリネ チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース ヒウンシティ(草むら)迷いの森 ドレディア : 太陽の石 【利点】 今作貴重な草アタッカー。高い特攻とそこそこの素早さを持ち、「ちょうのまい」で更に強化できる。積んでからの「はなびらのまい」は破壊力抜群。特性「マイペース」なら混乱せずに攻め続けられる。積んで特防アップ+「やどりぎのタネ」+「ギガドレイン」で耐久戦も可。「ねむりごな」「しびれごな」「フラフラダンス」と他の補助技も揃っていて積みやすいのもポイント。粉系は捕獲にも役立つ。 【難点】 草以外の攻撃技がほとんどない。素の耐久は並で、草半減以下の相手にはタイプ一致で弱点を突かれやすいので要警戒。特に草技が補助技含めて全く効かない特性「そうしょく」相手からは逃げるしかない。すぐに進化させると覚える技が極端に少なくなるのは石進化の宿命。進化前は素早さがかなり低いので育てるのが大変。耐久戦法でごまかそう。 【補足】 野生はホワイトのみ。ブラックではモンメンとの交換で入手(特性「マイペース」固定)。「フラフラダンス」「ちょうのまい」「はなびらのまい」は進化後限定。進化前限定の「リーフストーム」が欲しいなら進化はLv.46まで待たねばならないが、要らないならドレディアが「ちょうのまい」を覚えるLv.28までに、技が揃った段階で進化させたい。「フラフラダンス」は思い出しか。「ゆめくい」も覚えるが、技マシンがクリア後。とにかく可愛い。見た目を気にする人にもおすすめ。 イーブイ イーブイシャワーズブースターサンダースエーフィブラッキー ノーマル→みず→ほのお→でんき→エスパー→あく てきおうりょく(にげあし)→ちょすい→もらいび→ちくでん→シンクロ→シンクロ ヒウンシティ(草むら) シャワーズ: 水の石ブースター:炎の石サンダース:雷の石エーフィ:なつき(朝・昼・夕)ブラッキー:なつき(夜・深夜) 【利点】 ビジュアルに定評のある、毎度おなじみのブイズ。イーブイが野生で出現し、石の入手も容易になったことでパーティに欲しいタイプを簡単に揃えられるのが強み。シャワーズは「れいとうビーム」をはじめとするサブウェポンに恵まれ、高い耐久力と豊富な補助技で耐久戦も得意。サンダース・エーフィは素早さと特攻に優れた扱いやすいポケモンで、今回は共に「シグナルビーム」が取得可能に。 【難点】 ブースターは鈍足に加えてその攻撃力を生かせる技に恵まれず、火力不足。素直にヒヒダルマを使う方がいい。特殊技もウルガモス、両刀はブーバーの方が使いやすい。シャワーズとブラッキーも鈍速。二体とも耐久力があるとはいえ、一発食らう覚悟をした方がいい。サンダース・ブースター・エーフィは物理耐久が低く、弱点を突かれなくても大きなダメージを受けやすい。ブラッキーは完全に耐久特化のポケモンであり、ストーリー攻略にはやや使い勝手が悪い。グレイシア、リーフィアはクリア後にしか入手できない。 【補足】 通常イーブイはその出現率が非常に低いが、同時に生息地の最大レベル(草むら:Lv.18、濃い草むら:Lv.19)で出現するため、スプレーを使えば容易に狙って出現させられ、ちょっとした厳選も可能。濃い草むらはエンカウント率が低いので、普通の草むらで狙う方が簡単。また通常♀個体が非常に出難いイーブイだが、同じ場所に出現するエネコ、ミミロップの特性「メロメロボディ」を使えば♀個体も狙える。 ドッコラー ドッコラードテッコツローブシン かくとう こんじょうちからずくてつのこぶし(夢) こだいのぬけみち(南エリア) ドテッコツ:Lv.25ローブシン:通信交換 【利点】 物理方面の火力と耐久力が非常に高い。進化も早く、相性補完の岩技もゲットした段階で覚えているため即戦力になる。特性が「ちからずく」なら「いわなだれ」やホドモエの技教えの3色パンチが強化される。Lv.29で覚える「ビルドアップ」とセイガイハの技教えの「ドレインパンチ」のシナジーは抜群で、多少のダメージは物ともしせず次々と敵を押し倒していく。 【難点】 素早さと特殊耐久が低め。攻撃範囲は広いが素直に引いたほうが良い場面も。最終進化に通信交換が必要なので、できる環境がなければいずれ力不足になる。格闘技に癖の強いものが多く、「ドレインパンチ」習得までは技選択に悩みがち。 【補足】 古代の抜け道はシナリオ上で訪れることはなく、ヒウン下水道から寄り道する必要がある。対戦でよく見かける「マッハパンチ」はタマゴ技なので注意。「ドレインパンチ」と相性の良い隠れ特性「てつのこぶし」はPDW限定。 メグロコ メグロコワルビルワルビアル じめんあく いかくじしんかじょう 4番道路リゾートデザート ワルビル : Lv.29ワルビアル : Lv.40 【利点】 地・悪というタイプの組合せが優秀。高い攻撃力と併せて広い攻撃範囲を誇り、弱点の少ない電超霊をまとめて対処できる。サブウェポンには岩技・龍技があり、広角さを後押しする。特性が両方とも有用なのもプラス。「いかく」の野生エンカウント率ダウンというフィールド効果にも注目。 【難点】 有利なタイプも多いが弱点も6つとやや多め。特殊技はもとより「いかく」後の物理技でもタイプ一致で弱点を突かれると致命傷。地面技が「あなをほる」を覚えるまで貧弱。もっとも、自力習得より技マシン入手の方が先かも。いかくは登場するたび、じしんかじょうは相手を倒すたびにアナウンスが表示されるため、どちらの特性の場合でもストーリー攻略のテンポがやや悪くなる。 【補足】 「イカサマ」は自分ではなく相手の攻撃力でダメージを計算する技。イッシュリンクをしているなら、Nのメグロコが高個体値なのでさらに強力(特性「じしんかじょう」固定)。 ダルマッカ ダルマッカヒヒダルマ ほのお はりきり→ちからずく(せいしんりょく)→ダルマモード(夢) 4番道路リゾートデザート ヒヒダルマ : Lv.35 【利点】 炎ポケモン屈指の攻撃力とそこそこの素早さを持ち、「フレアドライブ」「ばかぢから」「アームハンマー」と威力3桁の技を3つも自力で覚える。特性「ちからずく」も強力で高い攻撃値を遺憾なく発揮する。 【難点】 HPはそこそこ高いものの防御・特防は壊滅的で、反動技も多く意外とすぐ落ちる。苦手なタイプで落としきれない相手が出たら素直に引こう。パーティーでの対策も重要。ダルマッカの間は「はりきり」で命中率が下がってしまうため、安定感に欠ける。 【補足】 前作での夢特性を持っているプレイヤーもいると思うが、あまり実用的ではないだろう。イッシュリンクをしているなら、Nのダルマッカが高個体値なのでさらに強力。他方、Nのヒヒダルマは夢特性。 ズルッグ ズルッグズルズキン あくかくとう だっぴじしんかじょう 4番道路リゾートデザート ズルズキン : Lv.39 【利点】 耐久力に定評があり、弱点が2つのみな上、弱点の技でも不一致くらいなら耐えられることも多い。威力130(195)の「とびひざげり」で低めの火力も補完できる。覚えるタイミングもLv.31と早め。ジムリーダー戦ではあまり活躍できないが、四天王4人中3人に有利。終盤に化ける。 【難点】 格闘タイプにしては火力がイマイチで、素早さは低め。進化が遅め。それでもコジョンドなどと比べると早いが、格闘アタッカーとしては見劣りしがち。 【補足】 特性は2つあるが、堅実に行きたいなら「だっぴ」でいいだろう。イッシュリンクをしているなら、Nのズルッグが高個体値なのでさらに強力。 イシズマイ イシズマイイワパレス むしいわ がんじょうシェルアーマー リゾートデザート イワパレス : Lv.34 【利点】 虫タイプだが岩タイプ複合のため飛行タイプに対応可能。「うちおとす」「シザークロス」「いわなだれ」など有用な技を覚えてくれるほか、強力な「がんせきほう」と「からをやぶる」で決定力を強化できる。特性「がんじょう」のおかげで意外としぶとい。 【難点】 飛行、炎には強いが水には弱い。サブウェポンの水技には注意しよう。 【補足】 今回はストーリー上必ず出会うことになる。気になる人はゲットしてみよう。 サンド サンドサンドパン じめん すながくれ リゾートデザート サンドパン : Lv.22 【利点】 この時点でゲットできる地面タイプの中ではもっとも早く最終進化できるので、直後のカミツレ戦にうってつけ。サブウェポンはわざマシンで「いわなだれ」「シャドークロー」「シザークロス」など、そこそこ多彩な技が習得可能で、「つるぎのまい」で火力を上げたり「みねうち」を覚えさせて捕獲の足しにしたりと小回りが利く。 【難点】 特殊攻撃に対してはかなり脆い。素早さもやや遅い部類なため、仲間との兼ね合いも重要。じめんタイプの中では能力が低い部類で、終盤は力不足になりがち。 【補足】 本作のじめんタイプは進化すると複合タイプがつくことが多いが、じめん単タイプなのはこの系統だけで珍しい。 ナックラー ナックラービブラーバフライゴン じめん(+ドラゴン) ありじごく/かいりきバサミ→ふゆう リゾートデザートリバースマウンテン(草むら) ビブラーバ : Lv.35フライゴン : Lv.45 【利点】 特性で地面技を無効化し、岩技をタイプで半減するので、耐性優秀。ドラゴンタイプのおかげで、地面タイプながら水や草を等倍にできる。自力で覚える技だけでも「いわなだれ」「かみくだく」「だいちのちから」「ドラゴンクロー」と一通り揃う。技マシンで「だいもんじ」「とんぼがえり」など多彩な技を覚え、「そらをとぶ」要員も可能。ステータスは、攻撃と素早さが高めで、他も平均的。 【難点】 進化が遅い。ビブラーバに進化すると攻撃が下がってしまい、中間進化にしては非力。フライゴンに進化するともとの水準に戻る。敵がドラゴンタイプを使い始める頃には、「りゅうのいぶき」程度しか一致龍技が無く、返り討ちにされやすい。「ドラゴンクロー」の技マシンはクリア後なので、対龍のためにはLv.55での自力習得(しかもフライゴン限定)まで待たねばならない。氷4倍弱点にも注意が必要。ドラゴンの突破力を求めるなら、オノノクスに見劣りする。 【補足】 序盤で手に入るおすすめポケモンには、ルカリオ、デンリュウ、ウインディなど、地面タイプに弱いポケモンが多いので、地面ポケモンが一緒に持っていることの多い岩技とまとめて対策ができるため便利。リゾートデザートでは出現率が低いが、リバースマウンテンの草むらでは比較的出やすく、Lvも高めなのですぐに進化させられる。終盤に戦力補給するならこちらで。ナックラーは自力習得技が一部異なる。同じくクリア後解禁の「じしん」をクリア前に習得するには、ナックラーでLv.55。特殊型なら「だいちのちから」「だいもんじ」などが早期に揃うので考慮にいれておくとよい。 シンボラー シンボラー エスパーひこう ミラクルスキンマジックガードいろめがね(夢) リゾートデザートARサーチャー(夢) 進化なし 【利点】 捕まえた時点or捕まえてすぐに「サイケこうせん」「エアカッター」を覚えるため即戦力。技マシンを使えば「エナジーボール」「れいとうビーム」などを覚え、補助技も充実している。特性も3つとも強力。 【難点】 強力な「エアスラッシュ」「サイコキネシス」を覚えるのがLv41、44と遅く、Lv30ぐらいLv40の間は火力不足に悩む。耐久は並だが弱点は多く、過信は禁物。自力で覚える攻撃技は一致技ばかり。上記の技マシンなどで補いたい。 【補足】 出現率が低く、「ふきとばし」を使う上に特性が「ミラクルスキン」だと砂嵐で自滅する可能性があるため捕獲が難しい。イッシュリンクをしているなら、Nのシンボラーが高個体値なのでさらに強力(特性「マジックガード」固定)。ARサーチャーを使えばバッジ0個の時点で入手することも可能。 チラーミィ チラーミィチラチーノ ノーマル メロメロボディテクニシャンスキルリンク(夢) 5番道路隠し穴(夢特性) チラチーノ : 光の石 【利点】 隠し穴でゲットできる個体は夢特性で、連続技が当たると必ず5発命中する。自力で覚える「スイープビンタ」、進化後に思い出しの「タネマシンガン」と「ロックブラスト」がデメリットなしの威力125で打ち放題。鋼以外のほとんどのタイプに対応できる。 【難点】 耐久が低い。先手で倒せないと反撃で大ダメージを受けやすい。夢特性チラーミィは一発勝負のゲットで、倒すとしばらくは復活しない。本領発揮できる光の石入手&技思い出しがホドモエジム攻略後なので少し後になる。 【補足】 洞窟で邪魔な「がんじょう」ガントルを複数ヒットの「タネマシンガン」で蹴散らせるのが便利。ドレディア同様、見た目を気にする人にもオススメ。 ロゼリア (スボミー)ロゼリアロズレイド くさどく どくのトゲしぜんかいふく 迷いの森 ロゼリア:なつき(朝・昼)ロズレイド : 光の石 【利点】 高い特攻と豊富な補助技が強み。普通に「ギガドレイン」や技マシンの「ベノムショック」を使うだけでも結構な火力がある他、「しびれごな」「くさぶえ」で捕獲の支援をしたり「こうごうせい」「アロマセラピー」等治療回復系の技も充実。 【難点】 攻撃技の範囲が狭い。特に対毒・鋼は厳しい。物理耐久が低く、ロゼリアの時点では素早さもやや低いため「しんかのきせき」での補強を推奨。ロズレイドに進化すると自力で技を覚えなくなるので注意。 【補足】 ホドモエシティで「おおきなねっこ」、なみのり入手後にヒウン下水道(春・夏)で「くろいヘドロ」など有用なアイテムが手に入る。ぜひ回収しておこう。シナリオ攻略中はスボミーを直接捕獲できないので注意。「おはなのおこう」はホドモエマーケットで購入可能。ドレディアとは毒タイプ、素の特攻と特防の高さで差別化できる。 ヘラクロス(ブラック2) ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ 迷いの森12番道路 進化なし 【利点】 元々の攻撃の高さに加え、「インファイト」「メガホーン」と高威力のタイプ一致攻撃技を覚えるため、トップクラスの破壊力を持つ。サブウェポンもマシンで「いわなだれ」「シャドークロー」、思い出しの「つじぎり」や自力習得の「つばめがえし」等一通りの相手に対抗できる。 【難点】 「メガホーン」まで物理むし技をまったく覚えない。「つばめがえし」や「つじぎり」で代用しても良いが、今作ではホドモエの技教えで「むしくい」を習得できる。要あかいかけら2つとコストも安いので、かけらに余裕があるなら是非。飛行タイプが4倍弱点であるため、電気や岩タイプの補佐が欲しい。 【補足】 ホワイト2で出現するカイロスと対になっているが、ホワイト2でもまれに隠し穴で隠れ特性ヘラクロスが出現することがある。ただし、非常に低確率であるため狙ってゲットするのは困難。出会えたらラッキー程度に思っておこう。今作では「メガホーン」の習得レベルがLv.46と大幅に下がっている。 ウルガモス (メラルバ)ウルガモス むしほのお ほのおのからだ 古代の城 ウルガモス : Lv.59 【利点】 今作では中盤に入手可能に、孵化要員だけでなく炎/虫アタッカーとして最上級の性能を誇る。是非ともカゴメタウンで「だいもんじ」を覚えさせたい。羽根があるので「そらをとぶ」要員としても使える。 【難点】 レベルの関係上、前作より弱体化しているが前作同様に捕獲率はあまり芳しくない。麻痺・眠り状態にしてボールを投げ続けよう。要根気。ネットボールが効く。初期技・習得技も威力の低いものが多く、しばらくの間は火力不足に悩まされる。ホドモエの技教えで「シグナルビーム」を覚えさせると戦いやすくなる。 【補足】 シンボルエンカウントでLv.35固定、前作といる場所自体は同じ。ホドモエ南のPWTから古代の抜け道経由で行ける。要かいりき。メラルバはタマゴでのみ入手可能。 シキジカ シキジカメブキジカ ノーマルくさ ようりょくそそうしょくてんのめぐみ(夢) 6番道路季節研究所(夢) メブキジカ : Lv.34 【利点】 タイプ一致の「とっしん」や「すてみタックル」、高火力の「とびげり」が強力。専用技の「ウッドホーン」も使い勝手がよく、水ポケモンが増えてくるサザナミタウン以降猛威を振るう。思い出し技で「メガホーン」もあり範囲が広い。 【難点】 特攻が低いので物理アタッカー運用が主だが、シキジカのままでは物理草技を覚えないこともあり、火力がやや低め。研究所でもらえる夢特性シキジカは、効果を発揮できるのが特殊技ばかりであるためあまり有用性が無い。 【補足】 季節研究所でホドモエジムクリア後にもらえる(手持ちに空きが必要)。Lv.30固定で、個体値などはランダム。上記のように特性を発揮できるわざが限られているため、こだわらないなら普通のシキジカを捕まえたほうがいいかも。 ブイゼル ブイゼルフローゼル みず すいすい 迷いの森水上など フローゼル:Lv.26 【利点】 本作貴重な水の速攻物理アタッカー。先制技の「アクアジェット」で高威力が見込める。特攻もそこそこあるので「なみのり」と併せて二刀流アタッカーとして運用できる。進化時に覚える「かみくだく」でエスパー・ゴーストに、思い出しの「こおりのキバ」や技教えの「れいとうパンチ」で草タイプにも対抗できる。 【難点】 耐久面は紙同然。高威力の等倍ダメージであっさり沈むことも。 【補足】 初めて捕獲できる迷いの森で水上を移動できるのはわずか5マスしかない。タマゲタケを連れて甘い香りを使うといい。 プルリル プルリルブルンゲル みずゴースト のろわれボディちょすいしめりけ(夢) タチワキシティ水面など ブルンゲル : Lv.40 【利点】 硬いので攻撃を受ける際に便利。げんきのかけらによる物量作戦で何度も繰り出すことで、無理やり「のろわれボディ」を発動させる荒業もできる。「ねっとう」を覚えさせれば、連打だけで仕事もできる。水タイプとしては珍しく草技「エナジーボール」を覚えられる。 【難点】 進化が遅く、育てるのが難しい。またプラズマ団は悪技を所持しているポケモンが多く、思わぬ一撃を受けることも。 【補足】 泡からブルンゲルが出る。タチワキまで寄り道するよりは、サザナミタウンで野生で高レベルのプルリルを育てるほうが育成が楽。なお、サザナミのシンボルエンカウントのブルンゲルは夢特性もちだが、通常特性のほうが便利なので基本放置で。 キバゴ キバゴオノンドオノノクス ドラゴン とうそうしんかたやぶり フキヨセのほらあな(キバゴ) オノンド : Lv.38オノノクス : Lv.48 【利点】 元の攻撃が非常に高い上に「りゅうのまい」「つるぎのまい」を覚え破壊力抜群。「つるぎのまい」を3回積めば、突破できないポケモンはほぼ皆無。使用ポケモンの多いボス相手のキラーマシーンとして。「みねうち」を覚えられる(覚えている)ので、ポケモン捕獲にも便利。 【難点】 入手にも進化にも手間がかかる。キバゴを捕獲するには寄り道が必要。4倍弱点こそないが耐久は並なので、他ポケの眠りサポートなどがないと安定して積み難い。 【補足】 特性は、「がんじょう」や「ふゆう」などの特性を無効に出来る「かたやぶり」の方が何かと便利。「かわらわり」「じしん」も覚えられるため、特性と合わせて鋼対策もばっちり。特性「とうそうしん」は非常に癖が強いが、ストーリーでは性別固定であることが多いので使えないこともない。 バチュル バチュルデンチュラ むしでんき ふくがんきんちょうかん 電気石の洞穴 デンチュラ : Lv.36 【利点】 優秀な複合タイプで等倍以上の範囲が広い上、スピードもあるので安定した戦力になれる。攻撃技も必要なものは自力で習得するので手間がかからず育てられる。特性「ふくがん」なら「かみなり」の命中率が70%から91%に上がりとても強力。「エナジーボール」で地面ポケモンにも対抗できる。 【難点】 耐久力は全体的に低め。タイプが優秀だからといって油断しないこと。特に進化前の育成時は注意。 【補足】 前作よりちょっとだけ早めに入手できるようになっている(ホドモエ到着時すぐに電気石の洞穴に入れるため)。「エレキボール」は相手の素早さが自分の1/4以下でようやく「かみなり」を上回る。「でんじは」を打つなどしてからでないと実用性薄。イッシュリンクをしているなら、Nのバチュルが高個体値なのでさらに強力……なのだが、特性が「きんちょうかん」固定なので微妙。 シビシラス シビシラスシビビールシビルドン でんき ふゆう 電気石の洞穴 シビビール : Lv.39シビルドン : 雷の石 【利点】 特性「ふゆう」で実質弱点がない。攻撃・特攻ともに高水準、「10まんボルト」「ワイルドボルト」「かえんほうしゃ」「アクロバット」「くさむすび」「ドラゴンクロー」など、技マシンだけで前線を張れる器用さも持つ。エレキブルと並ぶ性能を持つ電気物理アタッカー。 【難点】 シビシラス時代は紙ステータスなのでレベル上げが面倒。さらに出現率も低めで「せいでんき」持ちでなければ見つけにくい。弱点はないが耐久も誉められたレベルではないので、等倍でも結構痛い。高水準の攻撃・特攻だが、タイプ一致はでんきのみなのでどちらかに特化させないと器用貧乏になりがち。電気タイプとしては足が遅め。 【補足】 最終進化に必要な雷の石は電気石の洞窟に落ちているほか、PWTでBPと交換できる。 ノズパス ノズパスダイノーズ いわはがね がんじょうじりょく 電気石の洞穴 ダイノーズ : 電気石の洞穴でレベルアップ 【利点】 その耐久力は非常に心強い。特に幾度となく戦う事になるプラズマ団員はノーマルや悪タイプが多い為、耐性のお陰でとにかくよく耐える。苦手な地面や格闘タイプもがんじょうで持ちこたえて一矢報いることも。覚える技もタイプ一致技のほか「だいちのちから」「ほうでん」や三色パンチ、補助技として「でんじは」など意外と器用。捕まえたその場所ですぐ進化できるのも強み。 【難点】 火力、素早さが低い。4倍弱点を二つも持つ為がんじょうがないと辛い。 【補足】 同じタイプを持つボスゴドラとは耐久面で差別化が可能。あちらは物理耐久、こちらは特殊耐久が強み。また「ロックオン」+「でんじほう」のコンボもダイノーズにしかできない芸当。 これ以降の道中で入手できるポケモンについてはお勧めポケモン/攻略2を参照してください。
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プロフィール UUUMネットワーク所属の動画クリエイター。 YouTube・ニコニコ生放送・ツイキャスで活動しています。 動画投稿は主にゲーム実況・実写動画を投稿しています。 性別:男 年齢:19歳(大学生) 趣味:ピアノ・ゲーム・サッカー Minecraft配布ワールド こちらでは、ブラックが作成した配布ワールドがダウンロードできます。 詳細はこちら 活動先リンク ブラックちゃんねる♪(ゲーム実況) ブラックの実写チャンネル ブラックミュージック Twitter Kamcord ニコニコ生放送
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ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 【3DS/DS】ブラック2 【3DS/DS】ホワイト2 対応機種 ニンテンドーDS(3DSでもプレイ可) ジャンル RPG 発売日 2012年6月23日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 店舗により異なる ブラック2・ホワイト2最新情報 2012年6月23日に『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』が発売。BW2はBWの続編で、2年後のイッシュ地方を舞台に冒険する。 パッケージのブラックキュレム・ホワイトキュレムはキュレムのフォルムチェンジで、それぞれゼクロム・レシラムと合体した姿。
https://w.atwiki.jp/pokegai1noaa/pages/33.html
ポケモン雑談とは? ライという人が最初に立てたスレであり、 ライがいないため、今はサンダースが管理している。 ポケモンの話ができるなら誰でも歓迎である ポケガイで最初の2スレ目である。(2010年10月11日現在)因みに2番目に早い1000レス達成。 スレの内容 スレの内容は、主にポケットモンスターブラック・ホワイトのゲームについての話が中心である。 ほとんどが殿堂入りしているが、殿堂入りしてない人もいるので話についていけるはず スレリンク ポケモン雑談 ポケモン雑談2ゲット目